このGADOダイニングチェアは、テーブル(アルダー)と合わせても色目の違和感はないですか?
また190センチ幅のテーブルに3脚ずつ入っても余裕はありますか?
それから、短めの肘掛けはテーブルの下にすっぽり収まりますか?
ファブリックは、どれくらいの耐久年数ですか?
擦り切れたりした場合、その交換はお願いできるのですか?お幾らくらいですか?
回答
お問合せ頂きありがとうございます。大川家具ドットコムの古賀です。
ビーチ材はアルダー材に比べて若干赤味のある材料となりますが、大きく違和感が出る事は無いかと思います。
見本の画像を添付いたしますので、参考にされてください。
チェアの肘掛の高さは67cmとなりますので、テーブルの幕板(床からの高さ63.5cm)と干渉します。
よってテーブルの下にすっぽり収まりません。
しかし、肘掛が短いので奥行きの半分程度は収まります。
また、テーブル天板幅が190cmの場合は脚間幅は170cmとなります。
椅子1脚の幅が54cmですので、3脚並べると162cmとなります。
つまり、幅はテーブル内に収まります。
190cm幅であれば6人掛け(片面3脚)としてそれほど窮屈さは感じないかと思います。
チェアの座面につきまして、正常な範囲での普段使いでしたら、5~10年程度が交換の目安になってくるかと思います。
また、交換につきましては、生地の張替えではなく、座面丸ごと交換という形となります。
座面をご購入頂き、お客様にて取り外し、取り付けとなります。(ドライバー一本で作業が可能です。)
その場合のお見積りは生地の種類によってお値段が変わりまして、
ファブリックS 15,000円(税込み)
ファブリックA 12,000円(税込み)
ファブリックB 10,000円(税込み)
(送料は別途必要となります)
となります。