正座MONACA 正座椅子

正座を快適にする高さ19cmの和花模様スツール

商品の特徴

• 正座をするのに楽な高さ19センチ
• 座面柄は日本の伝統的な花模様でデコレーションにも使える
• 木部も日本のセンダン・杉・ヒノキを使用
• 低ホルムアルデヒドF4でシックハウス症候群対策
• 椅子制作約50年の歴史ある工場と職人が誠実に制作

正座が楽になって、和の雰囲気を楽しみたい方にピッタリ

正座をするのに楽な高さ19センチ

「お茶の楽しさを味わいたいけれど、正座が難しい…」など、本当は正座をしたほうがいいのだろうけど、膝の具合が悪い。など悩みをお持ちの方に朗報です。私たちの「正座サポートMONACA正座スツール」は、正座に不安を感じる方でも快適に正座を楽しめるよう座面高を19センチにして、楽に正座ができるようになっています。

座面柄は日本の伝統的な花模様でデコレーションにも使える

このスツールの座面には、日本の伝統的な花模様をあしらっており、使わない時でもお部屋を華やかに彩るインテリアとして機能します。和室など畳の部屋の一部として和の雰囲気を楽しむことができます。

日本国内製造と日本の木材使用で林業や山の保護も

1958年から続く福岡県大川市の工場で、センダン・杉・ヒノキといった国産の高品質な木材を使用して製造しています。国産の木材を使うことにより、山林の保護や林業の保護に繋がります。特に、センダン材は大川家具工業会が力を入れている材で、広葉樹の割に生育が早く、Co2吸着のサイクルも早く回すことができる材です。それでいてけやきに似た色と木目と艶は高級な材を想像させます。

低ホルムアルデヒドF4でシックハウス症候群対策

使用建材は、低ホルムアルデヒドのF4規格をクリアし、健康への配慮も十分に施されています。
シックハウス症候群は、住宅や建物内の空気汚染により、目や喉の痛み、頭痛、倦怠感などの健康被害が引き起こされる症状です。この原因の一つは、建材や家具などから放出されるホルムアルデヒドや揮発性有機化合物（VOC）です。

F★★★★（エフフォースター）建材は、ホルムアルデヒドの放出量が極めて少ないとされ、日本のJISやJAS規格で最も厳しい基準をクリアした建材です。F★★★★は、住宅や家具などで使われる木材製品のホルムアルデヒド放散等級を示し、ホルムアルデヒドの放散量が最も少ないことを意味します。

椅子制作約50年の歴史ある工場と職人が誠実に制作

日本文化を尊重しながら、膝や腰の負担を軽減することができる「正座サポートスツール」。インバウンド向けの施設や、和風インテリアを大切にしたいお客様にも喜ばれています。1958年から続く確かな技術と品質で、お客様の和の生活をより豊かにします。

ご注文を受けて一つ一つ制作しますので、お届けまで約2ヶ月間程かかりますので、お時間に余裕を見てご注文ください。