小さいお子さんがいる家庭には収納がたっぷりあるガラス戸付きのテレビボードです
・4面天然木ブラックチェリーつき板の上質性
・環境を考慮したF☆☆☆☆の塗装・接着剤
・シルバーの金具がワンポイントのシンプルデザイン
・大容量の引出しでリビングの小物もたっぷり収納
・デッキスペースはガラス戸で埃も入らず、お子様のいたずらも防止
・家具の街大川で作成の国産家具で産地直送です
・引き出しの中まで職人気質
だから↓
小さいお子様がいるご家庭には小物収納たっぷりでガラス戸のこのテレビボードです
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小さいお子さんがいる家庭には収納がたっぷりあるガラス戸付きのテレビボードです
シンプルなデザインと4面人気材つき板の上質感でリビングをシンプルで上質に収納「オスロ」
散らかって落ち着きの無いリビング・・・
どうにかしたいですよね~
どうにかしたくキャビネットや収納を探すけど、なかなかリビングに相応しい質感のいいキャビネットが無いものです。
このキャビネットオスロは、天板、前板、両側面をつき板仕上げにし、上質な風合を生かした質感で、高級感を醸し出します。
しかも、各棚にはもう一段棚があり、抜群の収納力を発揮します。
もちろん国産福岡県産大川家具です。
歴史のある家具工場で、熟練職人が製作しています。
リビングをシンプルに上質にしたい方にピッタリのシンプルキャビネットです。
国産家具で、4面つき板仕上げ、宅内設置ゴミ持ち帰りサービスでこの価格は産直だからできるのです
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https://www.okawakagu.com/osuro12hm1.html
安心な国産食器棚、高さも低く、 お部屋が広く見え威圧感がない食器棚 「ルック」
一般的な食器棚は高さが190センチ近くありますが、日本人の平均身長は、
女性で158センチ、男性で170センチと言われています。
ですので、よく家具屋さんで売られている食器棚の上の棚は、手が届きにくく、
手を伸ばして食器を取ろうとしても、見えないので、お皿を落としてしまわないか心配です。
そういう理由もあり、上のほうの棚は滅多に使われません。
この食器棚「ルック」は、無駄な高さ部分を削り、高さを165センチに押さえました。
高さを抑えたことによるメリットは、
1.食器棚と天井のスペースが空くので、お部屋が広く見えます。
2.無理に上部に食器を置くことがないので、滅多に使わないお皿を取るときに誤って落としてしまうことが少なくなります。
3.頭の上の位置に食器を置いておくと、万一の地震の際に頭の上から食器が落ちてくることになり危険です。
という低く抑えたメリットがあります。
更にこの食器棚「ルック」は、福岡県大川生産の国産大川家具です。
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https://www.okawakagu.com/lookm.html
シンプルな北欧スタイルテレビボード、 日本製で4面つき板の上質な風合いを実現
シンプルな北欧スタイルテレビボード、
日本製で4面ハードメープルつき板の上質な風合いを実現
最近流行の北欧スタイルのインテリア、シンプルなだけに素材のよさと、仕上げの良さが重要になります。
が、安い家具になると、価格なりに、紙に木目を印刷したプリント合板で仕上げたり、
前板だけつき板や無垢板を使って、側面や天板をプリント合板で仕上げたりしている家具がたくさんあります。
真正面から見るには良いかもしれませんけど、なかなか真正面だけから見る機会はありませんよね。
やっぱり見える範囲、前板、天板、側面も良い質感で仕上げたい物です。
このテレビボードキアズマは、前板はもちろん、天板、側面も天然木つき板で仕上げています。
しかも、福岡県大川市で古くから家具を製造している熟練職人によって作られていますので、仕上げも安心ですよ。
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https://www.okawakagu.com/kiazuma.html
上質なコーナーテレビボードで無駄な空間を有効利用『アークティックコーナーテレビボード』
北京オリンピックや地デジへの切り替えで、大型の薄型テレビを購入される方も増えてきていますが、
最近の住宅は開口部が多く、なかなか壁面へのテレビの設置ができないものです。
更に、良品のテレビボードは壁面タイプが多く、コーナー設置型はどうしてもデザインがダサいか、
安っぽいかのが多いように見受けられます。
そこで、地元大川市のメーカーが開発したテレビボードがこの『アークティックコーナー』です。
材質は前板、側板、天板は全て天然木ツキ板で、上質なデザイン。
シンプルなデザインだからこそ素材はいいものを使いたいです。
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https://www.okawakagu.com/a-kutelikkuko-na-HM.html
ホルムアルデヒド対策センターテーブル『マイセン』
暮らしに安らぎを与えるリビングでの家族とのひととき。
仕事が終わり子供と過ごすいやしの場所、いやしの時間です。
が、そんなリビングに置いている家具、安全ですか?
家具を作るときに使う塗装などは、粗悪品になると、シックハウス症候群の原因となる有害物質の
ホルムアルデヒドなどが入った塗料や接着剤を使うこともあります。
特に、輸入品ではまだシックハウスや環境ホルモンの意識が低い為、多量にホルムアルデヒドが入った
素材を使っていることもあります。
安価のセンターテーブル等は中国を中心に輸入商品が多いですが、
そんなテーブルに置いた食事をお子様に食べさせたいですか?
センターテーブル『マイセン』は、日本国内、福岡県大川市で古くから婚礼家具を作っているメーカーにて製造。
もちろん塗装、接着剤は対ホルムアルデヒド最高基準のF☆☆☆☆(フォースター)を使用しています。
また、ガラス製などはお子様が居る家庭では万が一ガラスが割れた場合危険ですが、
『マイセン』は、暖かい本物の木ですので、小さいお子様が居る家庭でも安心してご使用になれます。
製作工場は、最近まで婚礼家具を作っていた熟練職人が多数居る工場ですが、
婚礼様式の変化により、婚礼家具の需要が少なくなり、婚礼家具以外の家具も作るようになりました。
そんな婚礼家具を作っていた熟練職人によって造られたセンターテーブルです。
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https://www.okawakagu.com/maisen.htm