メルマガでも言ってたように、現在寝室にしている2階の部屋をミニリビングにするため、
1階にあったテレビを寝室に移動したく思い、、、

寝室にテレビを置くならベッドに座って目線くらいの高さがいいなと思ったので、
普通のテレビ台ではなくちょっと高めのサイドボードかな~
と思ったのですが、長いデスクを置いてその上にテレビを置くと、ビジネスホテルなどによくある配置で使い勝手がいいのでは?

と思い実行しました。

使った家具はこちら

【幅150.4 奥行35 高さ70】プラエ 150ソファーバックデスク

通常はソファーバックデスクとして販売してますが、使い方はどうやってもいいのです。


幸い寝室はビジネスホテルよりも若干広めですので、ベッドとデスクの間にソファーを置く余裕もありました。
実際置いた写真がこちらです

流石に寝室の広さに50インチはデカい💦
ベッドから見るにはまだ良いですが、ソファーに座ると大画面過ぎて💦

これの利点は、仕事したい時はHDMIコードをノートパソコンに繋いで2画面で仕事ができること。
この週末は会社のミニPCを持ち帰ってきててミニPCを使いました。

テレビは思ったよりデカかったですが、概ね満足です。
このように、ソファーバックデスクも考えようによってはスリムなデスクとしても使えるし、
ちゃんとコード穴も空いてますので、テレビやデッキ、ゲーム・PCなどつなぐのも簡単です。

そうそう、考えたら当たり前かもですが、マウス操作をする際デスクまで遠いとき、シェルフ側の稼働棚を引き出しの上に持ってくると、あらなんとぴったりハマる。

考えたら当然かも知れませんが💦

これは地味に便利でした。

その他写真

【この記事を書いた人】


堤太陽(Taiyo Tsutsumi)
株式会社大川家具ドットコム代表取締役社長。宅地建物取引士


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  家具の町、福岡県大川市で生まれ育ち、新卒と同時に北九州市のマンション業者に就職。2003年に改正建築基準法によりシックハウス症候群への対処が求められ低ホルムアルデヒド建材の重要性を感じた。 2005年退職後4か月のヨーロッパ放浪。2006年より家業である家具卸を手伝っているうちに、大川市の基幹産業である家具製造の未来に危機感を感じ、「大川を再び家具で盛り上がる街にしたい」
という思いから、大川家具ドットコムというネットショップを立ち上げ、 大川家具を全世界に広げたいと模索中。
2019年 経営革新認定
2021年 JETROの越境EC「Amazon.com Japan Store」採択
2022年 「デジタルツール等を活用した海外需要拡大事業」補助金採択
2023年 越境EC用英語サイト「https://shop.okawakagu.com/」開設

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