今日は午前中ダイニングチェアーの工場に見学に行きました。
お邪魔したのは平田椅子さん。
工場長の古川さんに工場内を案内してもらいました。
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これはダイニングチェアーのフレームになる木材置き場です。
この木材を削ったりしながら椅子のフレームになります。
一番出ている木材はウォールナットとのことです。

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箱モノの家具(チェストや食器棚など箱を組み家具)と違う機械が多いです。

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中でも右の白いパーテーション内の機械は3次元ルーターといいまして、
ドイツの機械だそうです。


通常のNCルーターは上方向からの切断や穴あけですが、これは横からも加工ができるものです。

これで作業効率はかなり上がったそうです。

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これは、塗装現場です。
一度塗装したものをペーパーで削ってもう一度塗装すると、
手触りがよくなるそうです。

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これは、椅子の生地をカットしているところです。
生地貼りは手作業が多く、機械ではできない作業だそうで、
職人さんの力がそのまま表れるみたいです。

工場もきれいで、職人さんたちも整然と作業されていました。

平田椅子さんの商品はこちら

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